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みんなのコピー代表
大橋の著書
「売れるコピー言い換え図鑑」
100パターンの言い換え表現で習得。「ふ~ん」が「これ欲しい!」に変わる「売れるコトバの作り方」とは?
「とてもあたたかい服」と言われるよりも「まるで、着るコタツ」と言われた方が、価値が伝わりませんか?このような表現は、コツを知っていれば誰でも実践できます。また、それら表現のコツは、AIにコピーを考えさせるときのプロンプトにも応用できます。AIが作ったコピーを手直しするときにも使えます。本書では、売れる表現の考え方をたっぷり公開。この本で手に入るのは100の売れる言葉ではありません。それを無限に生み出す方法です
重版回数
・販売後5日で重版(現在3刷)
アマゾン新着ランキング「e-コマース」カテゴリーでベストセラー1位(2023年9月)
「セールスコピー大全」
「求めている人へ届けるコトバの作り方」とは何か?日本人向けにわかりやすく説いたセールスコピー教則本
「売れ残った黒いバナナを、どうやって売る?」多くの人が、バナナそのものを売ろうとするが、セールスコピーを学んだ人は違う。彼らは、黒いバナナが必要な人を探すことからはじめる…
「見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方」が、ギッシリ網羅された一冊(382ページ)。訴求、キャッチコピー、リードコピー、ボディコピー、オファー、テスト方法など、第20章にわたり、包み隠さず公開。セールスコピーを学ぶなら、この一冊で充分。
重版回数
・販売後10日で重版(現在20刷)
・台湾翻訳出版がリリース
・韓国翻訳出版がリリース
アマゾン新着ランキング2部門で1位を獲得(2020年12月)
・広告宣伝カテゴリーでベストセラー1位
・マーケティング・セールスのカテゴリー1位
「ポチらせる文章術」
なぜ、文章ド素人の女性社員が、どうやっても売れない商品をヒットさせたのか?販売サイト、ネット広告、SNSなど全WEB媒体で効果バツグンのベストセラー
ガテン系用品会社の販売と事務を担当していた、いろはちゃん。ある日、社長のムチャぶりでネット販売の担当者に。文章が苦手で、右も左もわからず途方にくれていたある日、救世主「ポチらせる文章の専門家」がやってきた…
売れるコピー、読んでもらえるコピーとは何か?その答えを、近道で習得できる一冊。いろはちゃんと大橋のドタバタなストーリーを楽しみながら、コピーライティング専門書50冊分のポイントがわかる。
重版回数
発売4日目に重版決定(現在16刷)
アマゾン新着ランキング5部門で1位を獲得(2019年10月)
・マーケティング・セールス 1位
・広告・宣伝 1位
・コンピューター・IT 1位
・日本語研究 1位
・論文作法・文章技術 1位